2009年8月5日水曜日

ドラゴンクエスト9 Dragon Quest 9 -3

1度にすれ違えるのは3人だけなので、単純計算で333回セーブの処理をしたことになります(すれ違い通信開始時に必ずセーブの処理が入るので)。
この機能は、宿屋に人を呼び込むという設定になっており、すれ違うキャラクターと、そのキャラクターの身につけている装備などの見た目、プレイ時間その他のやり込み具合、一言メッセージを参照できる。
さらに楽しいのが、宝の地図を他の人に配れるという点。

すれ違ったキャラクターのプレイ時間が自分の10倍を超えていたり、アイテムをほとんど完璧に集めていたりする人に驚いたりするのも楽しみの一つだが、宝の地図は最高に楽しい。
ドラゴンクエスト9が熱いです。

すれ違い通信や通信プレーなど クリアー後のおまけ要素がいっぱいあって家族で遊んでいます。
お店があるので時間があるときドラクエで遊んでいます。
先日、お店で友達や作家さんとドラクエを遊ぶ約束をしました。
またまたDSが放置気味だったので、 RPGがやりたくなって、買ってみました。
『ドラゴンクエスト9 星空の守り人』 昔からFF派で、ドラクエはほとんどやったことがないのですが、▼

なんだか面白そうだったので宝の地図とは、強いボスやあまり出てこないアイテムがあるダンジョンの地図で、その場所を探すのもゲームの一部となっており、1人でプレイしていてもいくつかの地図を入手できる。
この地図の内容はランダムで出現するため、自分が発見した地図で良いアイテムが出てくるとは限らない。
そこで、たまたま良いアイテムが出てきたりした宝の地図を持っていると、それが人気になり、すれ違い通信でその地図を配布する人が増えてくる。

ネット上で話題なのが、「まさゆき」「川崎ロッカー」という二つの地図。
ドラゴンクエスト9 星空の守り人 を 電源入れて数時間ですが、まだあんまり盛り上がらんなぁ。
まだやり始めやからこの先の展開全くわかりませんけどね。
これから地道に進めていきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿